あってはいけない、セットプレーからの失点。
新潟戦0−3という結果をどう見るか? 開始早々、セットプレーからの失点。 一番やってはいけない時間。 しかし、この失点はしょうがない。 このあとのプレーは、ボール運び、連携悪くない。 点を取る姿勢、積極さも慎重さも兼ね備えていた。 もちろん、前掛かりの分、多少のカウンターで崩されるのもしょうがない。 押し気味に前半を終え、後半。 後半もエスパルスペース。 徐々に、足が止まりだす。このところの好調の原の動きも重い。 そして、58分に長谷川監督動く。 ここまでは、何も問題ない。 西澤 明訓 ← 原 一樹 兵働 昭弘 ← 本田 拓也 の2枚変え。 ここで、今日の勝利は遠のいた。 輝を底にして兵働を右、または兵働を底においてロングフィードからの攻撃は悪くない。 しかし、西澤と矢島で何をさせる?少なくとも2点必要な状態でこの交代には少しガッカリであった。 原に変えて岡崎を入れフェルをあげるとか、アウレリオに託すのであれば、2点・3点の期待ももてたが・・。 流れは変わらずとも、その直後に、またもやセットプレーから失点。 0−2からの攻撃は、疲れもあり、足が止まりだす。連携で崩すサッカーはできるわけもなく・・・。 3点目で決着あり・・・。 サッカー自体は悪くないので、このままでいいだろう。 強行軍で疲れは尋常じゃないはず。もちろん相手も。 本来の動きを期待できない選手もいる時間帯で同じサッカーで打開するのは厳しい。 もっと選手交代を有効に使い、最少員数で点の取れる形、シンプルなプレーに移行する必要があったように思う。 守備には、1点気になった部分ある。 ここ数試合でセットプレー、サイドからの崩しに対しては、ある程度修正ができてきた。 この試合セットプレーからの2失点したが、100%ケアできるものでもなく、相手を甘く見ていた感が強く修正は可能だろう。 しかし、ロングボールでの裏への飛び出し、スペースにボールが出た時のカバーとマーク・クリアにいささか不安を感じた。 青山のクリアミスから決定的チャンスを招いた。和道のボールの処理でピンチも。ほかにもいくつか・・。 前かかりの状態であったにせよ、冷静な対処が、逆に落ち着いて見ていられない状態をつくった。 高さに関してはある程度強さを感じるが、昨シーズン見られなかった、相手にフィジカルで負けて決定的なシーンを作られる回数が増えているのも気になる。 このシーンは今日だけでない。4/14のブログでも、バランス・コンディションの問題という形で触れているが、こちらの修正は、容易ではないかもしれない。 終りに 同点でOKの試合と勝たなくてはいけない試合がある。この新潟戦は勝たなくてはならない試合。 2失点も3失点も勝ち点3は変わらない。 勝たなくてはならない試合で、点を取りにいって・勝ちにいっての3失点。これは何も悪くない。 しかし、2点(3点)をひっくり返し勝てるサッカーをしていたかどうか?は別。 清水エスパルス 試合終了 アルビレックス新潟 0 - 1 0 - 2 ---------------------------------- 0 - 3 西部 洋平 21 GK 市川 大祐 25 DF 青山 直晃 26 DF 高木 和道 4 DF 山西 尊裕 3 DF 伊東 輝悦 7 MF 本田 拓也 16 MF 藤本 淳吾 10 MF フェルナンジーニョ 17 MF 原 一樹 19 FW 矢島 卓郎 9 FW ![]() |
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